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日本休夫風潮 輕熟女也想離

自由 更新日期:2009/08/23 04:09

編譯鄭曉蘭/特稿

日本年過30的單身女子積極聯誼、相親,讓「婚活」(婚姻活動)一詞蔚為風潮。不過,另一批同樣年齡層的已婚女性卻正悄悄籌畫「離活」(離婚活動),只等時機成熟下手休夫。全球景氣低迷加上婚姻價值觀的改變,讓越來越多獨立自主的已婚女性,不再視「離婚」為畏途,反而是解決婚姻問題的選項之一。

日本「產經新聞」的分析報導指出,同樣是30至40歲年齡層的女性,未婚者熱中「婚活」,已婚者卻逐漸投入「離活」。前幾年,日本中高年層女性刻意等到夫妻年金分配新法實施,確保能獲得較多財產後主動休夫,讓「熟年離婚」成為日本獨特的社會現象。自從全球金融大海嘯後,尋求婚姻諮詢協助,考慮離婚的女性不再限於中高年層,反而是30至40歲的族群居多。

東京提供婚姻問題諮詢服務的業者「離婚110」表示,該年齡層的「離活」諮商女性以往每月約10件,不過今年以來已暴增至100件。該公司負責人分析道:「不景氣讓上班族加班時間大減,還有些人被裁員,夫妻相處時間因此增加,摩擦也隨之大增。」

夫妻問題研究專家岡野敦子也發現,近來許多該年齡層女性上門求助。她說:「以往求助的女性會傾向花時間解決問題。不過最近越來越多女性,選擇放棄修復關係,直接投入『離活』。」

「結婚」男女で温度差? 後ろ向きな意見、男性に多く

8月24日11時42分配信 産経新聞

 結婚にマイナスイメージを持っている方の意見を紹介したところ、反響メールが多く寄せられた。

 結婚に夢が持てず《一生独身でいい》と思っていた女性は30代で結婚、出産し、考えが変わったという。《親戚(しんせき)付き合いとか、面倒なこともたくさんあります。独身みたいに自由な時間、お金もありませんが、つらいときに、だんなさんに助けてもらえたり、子供の笑顔や成長をみると『幸せだな。結婚してよかったな』としみじみ思います》とつづっていた。

 夫婦2人暮らしという38歳の女性会社員は、結婚生活を送ることで人間として成長できたという。

 《我慢や妥協もあると思います。しかし、そうするうちに、相手の気持ちを考えて行動したり、相手を思いやる心が自然と育っていくような気がします》

 また、夫の会社の倒産など、大変な思いもしたがという女性(75)は、それでも《2人の子供を育て上げた充実感は、結婚したからこそ感じられる》としていた。

 「結婚に希望が持てないのは、結婚に多くのことを求め過ぎているのではないか」と指摘するのは、3人の子供がいる既婚女性(52)。《「家に帰ったら電気がついている」。ただそのことがうれしいと感じることが、結婚の原点。家事も仕事も1人でしなくてはいけないところを2人で助け合うとどれだけ幸せでしょう》と記していた。

 一方、結婚にマイナスイメージを持つという人に共感したという独身男性(33)は《結婚する意味がよく分からない》とし、離婚経験のあるという40代後半の男性は《結婚してだめなら離婚すればよい》としていた。

 今回のテーマは「婚活」だが、一方で離婚してしまう夫婦も増えており、最近は、離婚を有利に進めるための準備活動を「離活(りかつ)」と呼ぶケースもあるという。

 男女の違いか、それともたまたまなのか「結婚して良かった」というお便りは、既婚女性からのものが目立ち、男性からは、結婚に後ろ向きな意見が寄せられたのが印象的だった。
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